音楽系の映画が好きなので鑑賞しました。
お父さんと上手くいっていないのは、BETTER MANと同じですが、
スプリングスティーンは曲を生み出す大変さに重点を置かれているような気がしました。
だからか、ライブがメインというよりは、スタジオでの収録がメインな感じです。
印象的だったのは、他の音楽系の主人公と違って、理性的だなと感じました。
麻薬は吸ってないし、依存もない。
助けてもらったら、感謝をする。怒鳴ったりするけど、一生懸命さは感じる。
誰も彼から離れていかず、サポートしようとします。
ただ、みんなが求めているものと自分が出したいものにギャップがあります。
みんなが花火が見たいっていってるのに、スキューバダイビングするんじゃない!
シングルマザーや父親との関係が少し弱い気がしますが、概ね楽しめました。
Born in the U.S.A.が良かったので、鑑賞しましたが、映画のエンディングには流れませんでした。
作中で、「Born in the U.S.A.がやりたかった」みたいなセリフがあり、
いい音響のBorn in the U.S.A.をフルで映画館で聞きたかったと思ったのは自分だけじゃないはず。


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